浦和

11R 第30回 埼玉新聞栄冠賞

サラ,オープン,別定

1900m (ダート・左) 晴・稍重

賞金 1,200.0万 420.0万
240.0万 120.0万 60.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ホーリーブレイズ

ここ2戦は案外だが、3走前の大井2400メートルを2秒6差で圧勝したようにポテンシャルは相当。また、東京のダート2100メートルに適性を示していただけに、左回りの浦和1900メートル+ブリンカーで変わる可能性は秘めている。条件が緩和して警戒。

2

2ファルコンウィング

これまでの実績、内容から判断して古馬一線級相手でもスピードは通用して良く、58キロでも2番枠なら先手は奪えそう。地元の浦和コースでは馬券圏内を外しておらず、川崎2100メートルの戸塚記念で②着した走りから、同じく1周半する浦和1900メートルにも適性はありそう。自分の競馬をして、どこまで粘れるかだけ。

3

3リンゾウチャネル

左回りの長丁場は川崎のオープン特別で④①着。1周半する競馬はもともと合っており、前走はタフな大井2400メートル+当初予定していた川崎のスパーキングサマーカップを回避した影響もあった感じ。それでも③着だから能力は確か。小回りの浦和の1900メートルで先行力を生かせれば、今回は勝ち負けまでの期待。