川崎

11R 第74回 川崎記念(JPNI)

サラ,オープン,交流,定量

2100m (ダート・左) 晴・稍重

賞金 10,000.0万 3,500.0万
2,000.0万 1,000.0万 500.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ライトウォーリア

昨年の当レースはグランブリッジの猛追を凌いで制覇。その後は未勝利も、浦和記念②着は海外遠征帰り、今年緒戦の報知オールスターCも後続を4馬身離しての連対。評価を落とす必要なし。年齢的に大きな上積みまではどうかでも、ここが大目漂で、先手を奪うには絶好の1番枠を確保。陣営も一歩も引かないコメントをしていて、今回は悔いが残らない逃げの手に出るのは確実。行き切れれば連覇は十分可能。

2

2サヨノネイチヤ

ダートグレード初挑戦だった昨年の帝王賞が⑤着(グランブリッジにアタマ差)。このメンバー構成なら通用していいが、今回は初めての川崎。左回りは2度目でも小回りは不向きの感じもする。好仕上がりだが過度の期待はどうか。

3

3ガルボマンボ

見せ場がなかったダイオライト記念。更に相手強化、初コースでは条件が厳しい。見送り。