大井

11R 第36回 東京スプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流選定馬,別定

1200m (ダート・右外) 晴・稍重

賞金 3,000.0万 1,050.0万
600.0万 300.0万 150.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1イグザルト

前走のフジノウェーブ記念はレコードに0秒3差。7馬身差の圧勝で、強いのひと言。1200メートルでも3走前に余力残しで1分11秒9。1400メートルベストは確かだが、ペースが速くなる交流重賞は好都合。メンバー強化でも互角以上の期待。

2

2ギガース

前走の敗因は休み明けと距離だろう。若潮スプリントV、優駿スプリント②着を含め、1200メートルでは連対率10割を誇る。昨年12月の兵庫ゴールドトロフィーは53キロの軽量もあったが⑤着。56キロでどうかだが、流れが向けば浮上の場面も。

2

3サンライズホーク

昨年の黒船賞で⑪着に敗れて以降、リズムを崩していたが、オーバルスプリント③着で軌道に乗り、武蔵野Sは強敵相手に掲示板を確保。近2走は斤量を背負いながらも差す形にマイナーチャンジして僅差の②②着。今回は56キロで末脚強化は確実で、直線が長い大井1200メートルも合っているはず。流れが向けば。