船橋

11R 第3回 フリオーソレジェンドカップ

サラ,オープン,別定

1800m (ダート・左外) 晴・良

賞金 1,500.0万 525.0万
300.0万 150.0万 75.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1サントノーレ

前走の勝ち時計1分52秒1は、馬場、ペースの違いはあれどキングストンボーイがムエックスを破った報知グランプリカップより0秒8速い。状態さえ戻ってくれば京浜盃でアンモシエラ(のちにJBCレディスクラシックをV)を一蹴し、戸塚記念も圧勝の地力は4歳世代トップクラス。斤量が据え置きの56キロというのも有利。当然重視。

2

2キングストンボーイ

移籍後の重賞3連勝は文句なしの勝ちっぷりで、大井記念もライトウォーリアを相手に後続を4馬身離しての②着。何ら評価を落とす必要なし。休み明けで当日の気配優先は確かでもミッドウェイファーム調教馬なら力は出せる状態のはずで、船橋の1800メートル、58キロも3走前、前々走でこなしている。鞍上も引き続き吉原騎手。まず勝ち負け。

3

3ホウオウトゥルース

ナンセイホワイトに迫った前走の上がり3ハロンは37秒9。9歳でも末脚は健在(兄サウンドトゥルー、ルールソヴァール、アナザートゥルースはいずれも高齢まで衰えなく活躍の母系)で、斤量は据え置きの56キロ。嵌まれば連下には。