大井

11R アフター5スター賞

サラ,オープン,別定

1200m (ダート・右外)

発走時刻 20:10

賞金 1,500.0万 525.0万
300.0万 150.0万 75.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1マックス

一昨年がクビ+ハナ差の③着で、昨年は重賞4勝馬のエンテレケイアの②着。続く東京盃ではシャマル(JpnⅠ3勝)に半馬身先着して②着。ひとつ年を重ねて8歳になったが、前走は自己最速タイで駆けて完勝。何ら下降線はない。再度、最内枠を確保。脚質に柔軟性もあり、斤量が据え置きの56キロというのも強調材料。悲願の重賞初制覇へ。

1

2トーセンサンダー

移籍緒戦で初めてのダート+いきなりの重賞。さすがに条件が厳しい。予定していた8月30日の船橋の自己条件が取り止め→スライドでの出走でもある。様子見妥当。

2

3リオンダリーナ

優駿スプリントではハーフブルーの決め手に屈したが、これまで崩れたのは1600メートルのローレル賞だけ。スプリント戦では底を見せていない。同型は揃ったが好枠+50キロは魅力。古馬相手でも通用の素材。