園田

11R 第15回 園田FCスプリント

サラ3歳以上,オープン,交流,定量

820m (ダート・右) 晴・良

賞金 700.0万 280.0万
175.0万 105.0万 70.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ダノンジャスティス

兵庫遠征はこれまで何度も経験しており、特に園田FCスプリントは今年で5年連続の参戦。勝利こそないが、ここまで③②③④着と常に上位争いを繰り広げている。昨年は序盤で内に押さえ込まれる形になりながらも、直線外に切り替えてから盛り返す伸びを見せていた。ここも前半の捌きひとつ。

2

2ゴールドボンド

1230や1400メートル戦では、手応えの割りに直線伸び切れないシーンが多かったが、ワンターン戦に切り替えてからはその甘さが完全に解消。兵庫再転入初戦だった前走も、南関東での不振を払拭するかのような逃走劇を披露。当時は馬体がやや重め残りであり、ここに向けての上積みも十分期待できそう。得意の舞台で初の重賞勝利を狙う。

3

3ユアマイドリーム

高知デビューから15戦して8勝②着2回③着1回。今回と近い距離に当る高知800メートル戦に限ると2戦2勝のパーフェクト。重賞はこれまで2回挑戦してともに⑦着だが、テンからのスピードはシッカリ見せていた。今回は初の古馬との重賞戦だが、斤量53キロと距離短縮、更に名手の吉原J騎乗となれば、一発の可能性は十分ありそうで。