園田

11R 日本トーター杯

サラ4歳以上,B1,500~629ポイント,定量

1700m (ダート・右) 曇・重

賞金 150.0万 52.5万
30.0万 22.5万 15.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1トランセンデンス

前走でようやく粘りが復活。強力勝ち馬に0秒6差だし、②着馬とはハナ、1馬身半差だった。相手関係が更に楽になり、メンバー中唯一の重賞勝ち馬という立場になったここは、昨年の白鷺賞②着以来の馬券圏内突入を期待したい。

2

2ビナホイアン

園田1700メートルは、昨年5月のA2B1混合戦で⑤着。当時は最後方からメンバー2位の上がり時計で縦長の展開を捌き、ゴール前では③着に0秒4差のところまで詰めていた。園田への場所替わりと間隔開けて立て直した効果に注目。

3

3アキミューミュー

母はJRAオープン勝ち馬、兄アイスジャイアントは21年のJBC2歳優駿(JpnⅢ)勝ち馬という良血。1勝クラスに昇級後も②③着馬からはそこまで離されていないレースを何度かしている。平均ペースくらいで流れて、しぶとさ比べの展開になった方がよさそう。