園田

11R ラジオ関西特別

サラ4歳以上,B1,500~629ポイント,定量

1400m (ダート・右) 晴・良

賞金 150.0万 52.5万
30.0万 22.5万 15.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1メイショウヒメゴゼ

見せ場のないままブービー入線。1700メートルが合わなかったのもありそうだが、当時は前残りが目立って、後半勝負の馬にはまったく向かない馬場。そこが最大の敗因と考えられる。決め手生きる流れなら。

2

2グディカンワル

休養から復帰以降なかなか本来の終いの粘り復活とならない。ただ前回に関しては出遅れて後方、窮屈な内ラチ沿い回りと自分の競馬ができていなかった。揉まれ弱さがあるものの、現級2勝の実績馬。スンナリ自分のペースで走れれば。

3

3アシャカデュメ

前走は好位の外回り。最後は差し馬に交わされたが、4角手前からゴール寸前まで単独の2番手で粘った末のクビ、クビ差。勝って同条件で1キロ多く背負っていたことも考えれば上々。幼さはまだあるが、ここにきて本格化の兆し。