帯広

9R 3歳以上

B4-10組

200m (ダート・直) 曇・1.8%

賞金 31.0万 11.4万
6.5万 3.4万 1.8万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1サカノキンザン

 サカノキンザン(内容重視) 息を入れて追走した前走でも障害で止まってから腰が入らず大きく手間取りしんがり負け。減量されるとはいえ、前走の内容からも一変までは難しい。まずは障害の修正が先決。内容重視の一戦。

2

2イワキタカラ

 イワキタカラ(アテには) 障害をひと腰でまとめることが難しい状態だけに、止まってからしっかりとした腰が入るかが鍵。早めに降ろせれば上位進出も可能だが、障害次第とアテにしづらい面が多く、手を出せない。

3

3ヤマノキング

 ヤマノキング(踏ん張れば) 昨年度は25戦して2勝2着9回と詰めの甘さが目立ったが、障害のカカリは良く、安定感は抜群。今回も先行可能な組み合わせ。持ち前の登坂力を発揮できる。あとは終いの踏ん張り次第。降りてから我慢が利けば前残りが狙える。