帯広

6R 2歳

受賞-2

200m (ダート・直) 曇・1.4%

賞金 50.0万 18.5万
10.5万 5.5万 3.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1クリスタルティアラ

 クリスタルティアラ(相手揃い) 最低人気だったことを考えれば、初戦の内容はまずまずと言える。ただ、今回は能検、初戦で高いパフォーマンスを披露した馬が揃っており、更に相手関係が厳しくなった感じ。前走より流れが速くなりそうだし、大きくは狙いづらい。

2

2ヤマツネライン

 ヤマツネライン(侮れない) 能検時は800キロにも満たない馬体で走りにも頼りなさが残っていたが、新馬戦では馬体が大幅に増え、障害もひと腰。時計も1分以上詰めており、成長が窺えるレースぶりだった。この上昇度なら今回の組み合わせでも侮れない存在に。

3

3タマシゲ

 タマシゲ(圏内) 能検でミスをした障害をしっかりと修正し、2着馬から1秒差の3着に食い込んだ初戦は、上々の内容だった。昨年10月に祭典ばんば大会に出走しており、2歳のこの時期でも完成度は高いと言えそう。ひと押し利けば、圏内進出へ。