2023年1月22日 1回中山8日目
11R 第64回 アメリカJCC(GII)
(特指),国際,4歳以上,オープン,別定WIN5 ⑤
2200m (芝C・右外) 晴・良
推定タイム ※
賞金 | ①6,200.0万 | ②2,500.0万 | |
---|---|---|---|
③1,600.0万 | ④930.0万 | ⑤620.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 |
4 |
牡5 岩田康 57
|
2.13.5 (34.8) |
496(+4) 8.6 4人気 |
|
2 | 6 |
9 |
牡6 田中勝 57
|
2.13.6 (34.4) 3/4 |
470(+8) 13.6 5人気 |
|
3 | 4 |
6 |
牝5 Mデムー 55
|
2.13.7 (34.9) 3/4 |
478(+2) 8.0 3人気 |
|
4 | 8 |
14 |
牡5 バシュロ 57
|
2.13.9 (35.4) 3/4 |
526(-2) 35.0 8人気 |
|
5 | 6 |
10 |
牡4 ルメール 57
|
2.14.0 (35.2) 3/4 |
496(+2) 1.8 1人気 |
|
6 | 5 |
7 |
牡5 坂井瑠 57
|
2.14.0 (35.0) ハナ |
522(+2) 16.6 7人気 |
|
7 | 8 |
13 |
牡6 横山和 57
|
2.14.4 (35.2) 2 1/2 |
484(0) 59.7 10人気 |
|
8 | 4 |
5 |
牡6 横山典 57
|
2.14.5 (36.0) 1/2 |
476(+14) 14.1 6人気 |
|
9 | 1 |
1 |
牡6 石川裕 57
|
2.14.7 (35.2) 1 |
500(-6) 53.9 9人気 |
|
10 | 3 |
3 |
牡6 三浦 57
|
2.14.8 (35.9) 3/4 |
460(+6) 66.2 11人気 |
|
11 | 7 |
11 |
牡4 戸崎 56
|
2.15.4 (36.7) 3 1/2 |
514(0) 5.8 2人気 |
|
12 | 7 |
12 |
牡8 田辺 57
|
2.15.8 (36.3) 2 1/2 |
520(0) 85.9 12人気 |
|
13 | 2 |
2 |
牝6 藤懸 55
|
2.16.2 (37.9) 2 1/2 |
516(+4) 175.0 13人気 |
|
14 | 5 |
8 |
牡8 北村宏 57
|
2.16.2 (37.2) ハナ |
452(-2) 317.7 14人気 |
単勝 | 4 | 860円 |
複勝 | 4 9 6 |
300円 380円 270円 |
枠連 | 3-6 | 640円 |
馬連 | 4-9 | 3,950円 |
馬単 | 4-9 | 8,290円 |
ワイド | 4-9 4-6 6-9 |
1,300円 1,080円 1,230円 |
3連複 | 4-6-9 | 10,710円 |
3連単 | 4-9-6 | 71,370円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m | 2200m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.2 | 11.4 | 12.7 | 12.5 | 12.5 | 12.0 | 12.6 | 12.4 | 11.9 | 11.3 | 12.0 |
インタビュー
ノースブリッジ(1着)岩田康騎手 厩舎や先生が在厩調整という稀なことをやっているなかで結果を出せたのは良かったです。2023年、AJCCを勝ったことで、GⅠを取るための一歩を踏み出すことができたと思います。見ての通り、道中はなだめながら運びました。中山の2200メートルという難関なコースで向正面から動きがあったんですが、馬が冷静でいてくれたことで、ラスト3ハロンから自分の進路を見つけてファイトしてくれました。奥村武厩舎にはお世話になっているし、恩返しをすることが自分の使命だと思っています。GⅠの舞台で勝てるような騎乗やパフォーマンスを見せていきたいです。
次走へのメモ
ノースブリッジ……パドックは隊列の最後尾を歩かせて、落ち着かせる。発馬で内のブラックマジックと接触したが大事には至らず。前にスペースがあって、すんなりと好位4番手の内に収まる。ここまでが前走とは大違い。道中は折り合いがついて脚がたまったし、4角から直線にかけてもスムーズに捌けた。直線は早々に先頭に立つとその後もしっかりと伸びて、後続の追撃を振り切る。ひと皮剥けたような内容で完勝。今後が楽しみになった一戦。