浦和

11R 第29回 さきたま杯(JPNI)

サラ,オープン,交流,定量

1400m (ダート・左) 曇・不良

賞金 8,000.0万 2,800.0万
1,600.0万 800.0万 400.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1エンペラーワケア

○エンペラーワケア(慣れ見込む)  杉山晴師――黒船賞はフェブラリーSから間隔があいていなかったし、高知の深い砂に脚も取られていました。今回は柔らかみが戻って冬場に比べて絞りやすく調教も動けています。脚抜きのいい馬場の方が合うかもしれないけど、小回りも2走目ですし、慣れを見込みたいですね。

2

2シャマル

◎シャマル(充実している)  松下師――前走後は短期放牧を挟んで順調にきていますし、21日にしっかりやって、態勢は整うと思います。相手次第でハナに行ってもいいし、番手からでも。レースぶりが安定していますし、稽古の動きを見ても充実している感じがしますね。

3

3コスタノヴァ

○コスタノヴァ(コースが鍵)  太田助手――ハードトレーニングを積んでも、暑さに負けている感じはないです。浦和1400メートルは前回よりも厳しい条件ですが、しっかり対応できるように最後まで攻めた調整でいきたいです。ゲートを含めて3角までの運び方が鍵ですが、乗り慣れたルメール騎手に戻りますし、考えて乗ってくれるでしょう。

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