浦和

11R 第29回 さきたま杯(JPNI)

サラ,オープン,交流,定量

1400m (ダート・左) 曇・不良

賞金 8,000.0万 2,800.0万
1,600.0万 800.0万 400.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1エンペラーワケア

ダートでは11戦して重賞2勝を含む7勝。②着2回③着1回と優秀な成績を残している。馬券に絡めなかった一戦はフェブラリーSで、勝ち馬から0秒5差という内容だから、能力の高さは疑いようがない。黒船賞③着以来だが、態勢は万全で馬場を一周する1400メートルのレースも2度目。圏内進出も十分。

2

2シャマル

今年2戦目からは、59キロを背負って黒船賞3連覇→フェブラリーS優勝馬を撃破してかしわ記念連覇。今が充実期。22、24年の当レースは③着(23年は競走中止)だが、重賞を5勝している1400メートルがベストなのは明らか。昨年の①②着馬が不在の組み合わせで首位の座へ。

3

3コスタノヴァ

3歳の11月に本格化して、2勝クラス~オープンまでルメール騎手を背に3連勝。今年に入ってからは根岸S、フェブラリーSとJRAの重賞を立て続けに楽勝して見せた。小回りコースの内枠で出遅れた際の不安は残るが、瞬発力はこのメンバーでも最上位。嵌まれば強襲。